力の劣る女性だからこそ私がバイクに乗りたい理由

バイクのために筋トレ開始

最近、バイクを購入したのをきっかけに筋トレを始めました。

筋トレといっても、ただの腕立て伏せです。

しかも膝を床にべったりとつけて行う超簡単★腕立て伏せ。

でも私にとってはこれでもすごく大変なんです!

高校時代は腕立て伏せが一度もできなかったThe 貧弱体型!

というのも私は、根っからの文化系。

勉強は好きだけど、運動はダメダメ。体育の時間はものすごく苦痛にゆがんだ顔をしていた記憶しかないんです。腕立て伏せなんて「なにそれ?おいしいの?」状態です。

そんな私は誰がどこから見ても

ガリガリやないかい!ペラペラないかい!

とツッコみたくなるほどの瘦せ型。

バイクの免許を取ると母親に宣言したときも「あんたそんなガリガリでバイクなんか持てるわけないでしょ!!!?」と笑われました。

確かに傍から見ると、私がバイクに乗っている姿はちょっと意外なものかもしれませんし、不安になるものかもしれません。

でもそんな私でもバイクに乗りたいと思ってしまったからには

きちんと乗りこなしてあげたいし、

せっかく手元に来たFTRのためにも、もっと上手く乗れるようになってあげたいんです。

ということで筋トレを開始して2週間。

たった2週間、膝をついた腕立て伏せを20回ほどやるだけですが、自分の腕周りの筋肉が増えてきたのがわかります(ほんとかよ)!

今までどれだけ運動してなかったかよくわかります。

腕立て伏せって実はすごく体にいいみたい

それまで苦手なものはとことん避けていた私。

調べてみると、腕立て伏せは肩こり解消にも、バストアップにも効果があるようなんです!

これは貧乳貧弱体型のわたしには朗報でしかありません。

腕に筋肉をつければ、バイクが上手くなるわけでもありませんが、バランスを崩したときに立て直せるくらいの筋肉量は欲しいし、立ちごけをしてしまったときに周りの力を借りるのが前提じゃだめだと思うんです。

少しずつ積み重ねるように、自分の力を蓄えていけたらなと思います。

力の劣る女性だからこそバイクに乗りたいと思うこと

私はバイクに乗るたびに、自分が女だということを自覚させられます。

少しでもバランスを崩せば、バイクと一緒にあっけなく倒れてしまうような自分の体は、バイクと並ぶにはあまりに不相当と言ってもよいでしょう。

そんな私ははじめ、自分がバイクに乗れるようになるなんて想像もしていませんでした。

でも自分の想像を超えた速さでバイクにまたがり、ぐんと前に進むことが出来たとき、自分がもつ力を自分で測り、その限界を決めることはできないんだなと思いました。

生まれながらに女性。

だからこそ化粧をして、スカートを履いて、ピンヒールを履いて、真っ赤な口紅をひくこともできれば、バイクに乗って、知らない土地に行って、新しい景色を見ることもできるのです。

それっていいところどりじゃないか、と思う私は、とても欲張りな女なのだろうなとも思います。

そして軽々しくバイクにまたがる男性を横目で見たとき、自分にはない魅力をそこに見出せば、私は自分を遠くへと導いてくれるその力強さに男性を見出すように、バイクに恋をしているのかなとも思うのです。

ということは最初の三か月は、とっても大切な蜜月のとき。

春が終わらないうちにどんどん外に出かけたいものです。

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